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安全保障は大丈夫なのか!? 尖閣に50日連続で中国船侵入も…沖縄県知事は「辺野古阻止」 (1/2ページ)

 ■安全保障は大丈夫なのか

 中国海警局の船4隻が30日、沖縄県・尖閣諸島周辺の領海に相次いで侵入した。領海外側の接続水域を含め、尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは31日で「50日連続」で、2012年9月の尖閣諸島国有化以後、過去最長を更新した。こうしたなか、沖縄県の玉城デニー知事は在沖縄米軍基地の整理・縮小を検討する有識者会議の初会合を開いた。これで沖縄の安全を守れるのか?

 「海兵隊をはじめ在沖米軍駐留の必要性の再点検、整理・縮小に向けた議論を行ってほしい」

 玉城氏は30日、有識者会議「万国津梁(しんりょう)会議」の初会合でこう述べた。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設をめぐり、県独自で辺野古以外への「代替案」を検討するという。

 中国は以前から、尖閣諸島の領有権を主張してきた。「琉球(沖縄)も中国のもの」と公言する中国人識者もいる。

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