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韓国国防相と笑って握手している場合か…岩屋防衛相、韓国レーダー照射を勝手に“棚上げ”で大炎上! 識者「現場の士気は完全に下がっている」 (1/3ページ)

 岩屋毅防衛相への猛烈な批判が吹き荒れている。韓国海軍駆逐艦による許しがたい海上自衛隊哨戒機へのレーダー照射事件の決着も付けずに、韓国の鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)国防相と非公式会談を行ったうえ、「未来志向の日韓関係が大事だ」などと、事実上、事件を棚上げするような妄言まで披露したのだ。ネット上には、「自衛官の命を軽視するのか」「逆に日韓関係を破壊した」「史上最悪の防衛相だ」「安倍晋三首相に罷免を要求する」などと厳しい意見が殺到している。この事態を放置すれば、自民党への幻滅は膨らみ、夏の参院選にも影響しそうだ。

 「レーダー照射事件をうやむやにしている韓国の防衛相と、公の場で笑顔で握手をする姿は『世界の嘲笑の的』だ。日韓の事務レベルで『国防相同士での会談はしない』という判断をしていたのに、岩屋氏は会談を強行した。防衛相としてあり得ない行動であり、安倍首相には即刻解任していただきたい」

 評論家で軍事ジャーナリストの潮匡人氏は3日朝、夕刊フジの取材に対し、岩屋氏への怒りをこうぶちまけた。

 当然の憤りといえる。岩屋氏は1日、シンガポールでの国際会議「アジア安全保障会議」に合わせて、韓国の鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)国防相と非公式会談をしただけでなく、「弱腰」「卑屈」に見える振る舞いをしていた。

 岩屋、鄭両氏は前日、昨年12月のレーダー照射事件後初めて、短時間、顔を合わせた。そこで、岩屋氏の方から「未来志向の日韓関係をつくるため、一歩前に踏み出したい」と持ちかけ、1日の会談が実現した。「非公式会談」といいながら約40分、着席方式で会談した。岩屋氏はヘラヘラと笑みを浮かべて握手して、写真撮影に収まった。

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