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立憲民主党、参院比例に元プロ格闘家の須藤元気氏を擁立へ

 立憲民主党は4日の常任幹事会で、夏の参院選比例代表に元プロ格闘家の須藤元気氏(41)を擁立すると決めた。福山哲郎幹事長と須藤氏が国会内で記者会見し、正式発表した。立民としては、知名度を生かして党勢拡大につなげる狙いがあるとみられる。

 須藤氏は「格闘技を通じて、憎しみでは相手を倒せないことを体験した。平和外交と多様性を尊重する政治を実現したい」と語った。同氏は東京都出身。格闘技「K-1」などで活躍し、現役引退後の2008年に拓殖大レスリング部監督へ就任。書家や作家など多方面でも活動している。