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【室谷克実 新・悪韓論】「韓流」は悪辣な“対日工作”だった!? 冬ソナ、K-POP…政府主導の“対外愚民化”政策「日本の反韓言論を封じ込めろ」 (1/3ページ)

 日韓関係が、過去最悪レベルに冷え込んでいる。韓国国会議長による「天皇陛下への謝罪要求」や、いわゆる「元徴用工」の異常判決など、相次ぐ「反日」暴挙を受けて、日本人は隣国の異常さに目覚めたのだ。韓流スターの薬物疑惑や売春斡旋(あっせん)、自殺未遂も続いている。だが、油断してはならない。韓国は政府主導で、自国のイメージアップを図る「韓流」を展開する一方、日本の国際的地位を貶める「ジャパン・ディスカウント」を繰り広げている。韓国情勢に精通するジャーナリストの室谷克実氏が、隣国の宣伝工作を喝破した。

 韓流とは、韓国政府からすれば、外国人の対韓心理を好転させるための国家プロジェクトだ。韓国との間にどんな懸案があるのか、韓国とは実際にはどんな国なのか…そうしたことを、一切考えさせずに、大衆芸能で「親韓派」を増やそうというのだから、情報心理戦術に基づく対外愚民化政策だ。

 韓流により「韓国が大好きになった」という人とは、韓国の情報心理戦に釣り上げられた“韓流愚民”ということだ。

 韓国の国営通信社に当たる聯合ニュースは、東京・韓国文化院の開院40周年を記念する記事(2019年5月9日)の中で、「政府主導のこのような文化交流政策は1990年代後半になってから韓流という名で実を結び」と正直に書いている。韓流とは、政府主導なのだ。

 韓国の対日情報心理戦がいつから始まったかは定かでない。ただ、80年代には、日本の著名な言論人を韓国に招き、モデルコースだけ見せ、日本の総合誌に「韓国経済絶賛」の論文を書かせる手法が頻繁に行われた。

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