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反日映画はウソだらけ! 日本、韓国「軍艦島徴用工」捏造に国連で反撃 元島民らがゆがんだ歴史認識に徹底反論へ (3/3ページ)

 韓国国内でも、映画「軍艦島」のデタラメぶりに気付いている良識的な研究者らがおり、シンポジウムに参加する。

 いわゆる「徴用工」問題について、「朝鮮人を意図的に危険で劣悪な作業に配置したという通説は、事実と異なる」と結論づける論文を書いた韓国・落星台(ナクソンデ)経済研究所の李宇衍(イ・ウヨン)研究員も登壇する。李氏は「韓国の『強制徴用』の神話」と題した研究成果を説明する予定だ。

 慰安婦問題でも誤ったイメージが国連会合を通じて拡散した側面があり、国際歴史論戦研究所は、戦時中に朝鮮人への賃金上の差別はなく、朝鮮人徴用に不法性はなかったとする意見書を国連人権理事会に提出する準備も進めている。

 松木氏は「映画『軍艦島』で描かれた内容が真実として世界に流布しつつあり、韓国の人も信じている。軍艦島への韓国側のウソを徹底的に暴くことで、徴用工問題全体での韓国の主張がいかにおかしいかが分かる。これだけ論破しやすい映画はなく、映画を作ったのは大失敗だ。一点突破で、風穴を開けたい」と話した。

 ◆軍艦島の「徴用工」問題 2015(平成27)年、長崎市の端島炭坑(通称・軍艦島)を含む「明治日本の産業革命遺産」が国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界文化遺産に登録された。これに対し韓国で反発が起き、虚偽や創作で軍艦島を「地獄島」と位置づける映画が制作されるなど戦時徴用をめぐる誤解が広まった。

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