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韓国国防相との「笑顔の手打ち会談」に批判殺到も…岩屋防衛相、開き直り?

 韓国への融和姿勢で批判を浴びている岩屋毅防衛相が、開き直った。韓国海軍駆逐艦による海上自衛隊哨戒機へのレーダー照射事件の決着を付けないまま、韓国の鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)国防相と非公式会談を行い、笑顔で握手を交わしたことを「正当化」するような発言を行ったのだ。国民の怒りを全く理解していないようだ。

 「会うときも別れるときも、気持ち良くというのが私のモットーなので、全く問題はなかった」

 岩屋氏は7日の記者会見で、こう述べた。

 レーダー照射事件で韓国政府が事実すら認めないにもかかわらず、岩屋氏は「未来志向の日韓関係が大事だ」と韓国との関係改善に乗り出した。1日の鄭氏との非公式会談では、笑顔を浮かべて握手し、「手打ち」したとも受け取られかねない態度を示した。

 岩屋氏の振る舞いに対し、国民だけでなく、身内ともいえる防衛省・自衛隊や自民党国防族からも怒りが噴出し、「史上最悪の防衛相だ」の声も上がったが、岩屋氏には届かなかったようだ。

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