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【高須克弥 Yes!高須のこれはNo!だぜ】「タトゥーNG」問題 温泉施設は「マナーの善し悪し」で判断してみては? (1/2ページ)

 今年9月から開催されるラグビーのワールドカップや来年の東京五輪・パラリンピックに向けて、以前から続いていた温泉施設などでの「タトゥーお断り」が議論されているんだそうだ。観戦のために日本に来る外国人観光客の増加が見込めるけど、タトゥーを入れている人が多いかもしれないから、変わらずNGとするべきかどうかということだね。

 温泉は日本食などと並んで、外国人にとって人気の分野だ。最近では「タトゥーOK」の施設を紹介するサイトもあったりと多様化してきているし、さすがにタトゥーがあるからという理由だけで全員をお断りするのは無理があるかもしれない。タトゥーを入れている欧米のスポーツ選手やアーティストにしたって、別に誰かを威嚇したり怖がらせようとしているわけじゃないからね。

 そもそも施設側がタトゥーや入れ墨をNGにしているのは、暴力団対策と他のお客さんとのトラブル回避が目的だ。暴力団というと、入れ墨の代名詞みたいな人たちだし、怖がる人も多いからね。

 法律なりで「入場を制限してはいけない」と決められているワケじゃないし、基本的に判断は各施設に委ねられているんだそうだ。それじゃあ、おおっぴらに「オールOK」とはできないだろう。まあ黙認している所はあるのかもしれないが。入浴時間を一般客とずらすというのも、よく聞く話だよね。

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