記事詳細

【参院選2019】維新から出馬の鈴木宗男氏を直撃! 娘とたもとを分かち「最後の男の戦い」

 日本維新の会は21日、国会内で記者会見し、地域政党「新党大地」の鈴木宗男代表(71)を、夏の参院選の比例代表候補として擁立すると発表した。鈴木氏は「選挙に出るのは、これで最後だ。地域政党で連携し、新しい政治をつくりたい。一兵卒として働きたい」と抱負を語った。

 鈴木氏の長女、貴子氏は自民党の衆院議員で、防衛政務官を務めている。今後、親子でたもとを分かつことになる。

 夕刊フジ記者がその点を指摘すると、宗男氏は「選挙戦で一緒にマイクは持てないが、それも巡り合わせ、宿命だ。(貴子氏には)しっかり自分の立場で頑張ってほしい。私も淡々とケジメをもってやる。自分の責任を果たしたい」と目を潤ませながら答えた。

 今回の決断にあたって「盟友で歌手の松山千春に相談したのか?」と聞くと、「松山さんからは『維新は健全な保守政党だ。最後の男の戦いをしましょう』という、ありがたい言葉をもらった。かけがえのない人だ」と語った。

 そのうえで、「官僚による統計不正など、だらしない人たちに活を入れたい!」とおなじみの「ムネオ節」を炸裂(さくれつ)させた。

関連ニュース