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【高須克弥 Yes!高須のこれはNo!だぜ】「少年革命家 ゆたぼん」の不登校問題から考える 就職のために大学へ…ではない教育システムの見直しを (1/2ページ)

 「少年革命家 ゆたぼん」と名乗っている10歳のYouTuberが「学校に行きたくない子は行かなくていい」と投稿したことなどがきっかけで、子供の「不登校」があらためて議論されている。

 ゆたぼんの投稿については賛否両論だ。ツイッターでも書いたんだけど、ボクとしてはこの子をだしにして稼ごうとする大人が背後にいるような気がしている。将来が心配だよ。YouTuberとして生活し続けるのも大変だろうからね。

 不登校に関しては、「年齢による」というのがボクの考えだ。義務教育である小学校や中学校で不登校というのは大問題。子供たちに基礎学力を身につけてもらう大切な期間だからね。手を抜くとろくなことにならないよ。大人になって何をやるにしても、柔軟な発想を生み出すためのベースは基礎学力なんだ。

 もちろん深刻ないじめなどやむを得ない事情があれば話は別だけど、あまり「行きたくないなら行かなくていい」とするのも考え物だよ。

 高校生や大学生なのであれば、本人の選択に任せていいと思っている。親の希望というのはあるにせよ、別に無理に通わなくたっていい。きちんとした基礎学力があれば、しっかりと稼いで生活できることの方が人生にとっては大切だからね。遊んで無駄に時間を浪費するより、実用的な技術を身につけた方がよっぽどいい。

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