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【国難突破】このままでは「日本消滅」!? 令和30年…日本人口4000万人減少危機! 産業空洞化も深刻…「国力の再生」に国民の意識を (1/3ページ)

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 通常国会は26日に閉会する。衆参同日選は見送られ、10月の消費税増税は、経済財政運営の指針「骨太方針」(21日閣議決定)にも明記された。世界経済の下方リスクも加わり、「不況突入」が警戒されるなか、安倍晋三内閣と自民党の支持率が急落している。立憲民主党などの野党陣営は夏の参院選で「増税反対」を掲げ、「老後資金2000万円」問題などで、政府・与党を攻撃する構えで、25日に内閣不信任決議案を衆院に提出した。選挙目当ての劇場型政治にはうんざりするが、与野党とも、わが国が直面している「今そこにある危機」から目をそらしているのではないか。文芸評論家の小川榮太郎氏が、集中連載「国難突破」で迫った。

 昨日、「安倍晋三政権は政治的なエネルギーを刷新するために、衆院解散・総選挙を断行せよ」と書いたが、それには深い理由がある。

 実は現在、日本は「国家存続の可能性」が危ういところまで追い込まれている。平成時代、解決すべき最も根本の問題を放置してきたからだ。

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