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【参院選2019】87歳・野末陳平氏、出馬“最終決断” 年金、老後の不安…「社会に活力、高齢者に自信を」 (1/2ページ)

 「老後資金2000万円」問題などをめぐる辛口批評で注目された野末陳平元参院議員(87)が、夏の参院選・東京選挙区(改選定数6)への立候補を検討していることが分かった。専門である社会保障問題などで正論をぶつけ、「国民の誰もが安心できる暮らしの実現」のため尽くすのが目標だ。自らの健康状態と相談しながらではあるが、無理のない選挙戦術をとれないか、模索している。

 「年金に医療に介護にと、人生100年時代に誰もが安心感を持ってもらえるような関連法改正をしたいんだよねぇ」

 野末氏は25日、夕刊フジの取材にこう語った。

 年金問題など、老後の暮らしがクローズアップされるなか、「国民が将来への不安を抱くばかりでは、社会に活力がなくなる。高齢者には自信を取り戻してもらうべきだよねぇ。そんな存在に自分がいま、なるべきだと考えた」と決意を固め、選挙事務所も押さえた。

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