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【参院選2019】市井紗耶香、須藤元気 元F1ドライバー… 票集めで各党乱立“タレント候補祭り” 若年層を中心に関心も政策論争には疑問 (1/2ページ)

 もはや“著名人祭り”だ-。与野党が夏の参院選(7月4日公示-21日投開票)に、タレントやスポーツ選手などの著名人を続々と擁立している。若年層を中心に低下し続ける政治への関心を高め、無党派層を掘り起こす狙いだが、政策論争ができるのか疑問を感じる候補もいる。国政選挙の風物詩といえるが、有権者は納得するのか。

 著名人擁立で目立つのは立憲民主党だ。25日には、タレントの市井紗耶香氏(35)を比例代表で擁立することが分かった。市井氏は国民的アイドルグループ「モーニング娘。」の元メンバーとして一定のファン層がいるうえ、子供4人のシングルマザーでもあることから、同党が期待を寄せたという。

 同党は、「変幻自在のトリックスター」としてK-1などで活躍した元格闘家でアーティストの須藤元気氏(41)や、アカペラグループ「RAG FAIR」元メンバー、奥村政佳(まさよし)氏(41)らも擁立している。

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