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【幸せおじさん製造所】「性の話」をタブーにしないで! 「話すべき話」と「話さなくていい話」のカテゴリー分けを (1/2ページ)

 「性の話をしたら“下品”と言われてしまいました」と、20代の女性に悩み相談を受けました。

 内容にもよるかもしれませんが、セクシャリティーに関する話題のネタは、全体的に何であっても「下品」と捉えられるケースがよくあります。

 私が以前、アダルトグッズメーカーの広報として働いていた頃、特に強くそれを実感しました。セクシャリティーに関するものは、広告もダメ、記事化も難しい。記者さんから、「クレームが来るから取り上げにくい」とも言われました。

 そうした数々の経験から、「性」の話全般を「無理!」の一点張りにするのではなく、「話すべき話」と「話さなくていい話」にカテゴリー分けをして考えてほしいなと思いました。

 近年、都心の百貨店ではセクシャルアイテムの導入がスタートするなど社会的に「性」に関する話題がオープンになりつつあります。「今までタブーだったものが、当たり前のものとして考えられていくこと」に対して戸惑っている方もいるかもしれません。

 でも、よくよく考えてみてください。

 「性教育の話」「少子化の話」「セックスレスの話」「妊活の話」

 これらは性に関することではありますが、日本の社会問題として、むしろ、しっかりと目を向けなければいけないことだと思います。

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