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フィリピン・イメルダ夫人の誕生会で食中毒、260人搬送

 フィリピンの首都マニラで3日、故マルコス元大統領の妻イメルダ氏が2日に90歳になったことを祝う誕生日パーティーが開かれ、食事をした約260人が食中毒の症状を訴えて病院に搬送された。本人は無事という。

 パーティーは支援者が開催、約2500人が集まった。鶏の煮込み料理とゆで卵、ご飯が振る舞われ、しばらくするとめまいや吐き気の症状を訴える人が続出した。

 イメルダ氏は夫と共に権勢を振るい、多くの靴や宝石類を収集したことで知られる。(共同)