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【不肖・宮嶋 コラコラ記】無法・野蛮国家から日本を守るには「日米安保」平等化か「憲法改正」やろ! (1/2ページ)

 われらが安倍晋三首相も遅ればせながら分かったでっしゃろ。武力を背景にしない外交がいかに無力か。特に無法国家相手にはな。

 北の独裁者の3代目が、米大統領のツイッターの呼びかけひとつで、ピョンヤンから板門店まで尻尾を振ってすっ飛んで来よったのである。

 経済力では世界3位の日本にでけることというたら、せいぜいG20サミットを無難に仕切ることぐらいや。

 せやからサミット直前に、当の米トランプ大統領から、日米安保条約不平等論が出てくるんやで。いやワシもそう思うで、単純に言うと日本が侵略されたらアメリカは助けなアカンけど、アメリカが戦に巻き込まれても日本は助ける義理はないっちゅうんやろ。アメリカ大統領やのうても不平等やと思うで。

 それをまぁ、わが国の政府ときたら、大統領の発言の真意を確かめようとアワ食ってオロオロして…。そんな日本政府の慌てぶり目の当たりにして北の独裁者も、南の反日政府も、いや中国共産党ですら、ハラ抱えて笑うとるど。

 北朝鮮の独裁者との関係を「友情が育まれた」とこくアメリカ大統領の発言にいちいちマジになっとったら体もたんど。

 それでも平和ボケの日本人も今度ばっかは目が覚めたやろ。いま日米安保条約という米軍の“お助け”がなかったら、たとえアジア最貧国の独裁者がもてあそぶ核ミサイルですら完全に防ぐ「保障」はないのであると。

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