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【桂春蝶の蝶々発止。】野党支持者に物申す! 「反安倍」も結構だが、このままでは韓国の“二の舞”に (1/2ページ)

 参院選の真っ最中ですが、盛り上がっている気配がありません。それは、「与党を脅かせる力を持った野党がどこにもない」、その一点に尽きます。なぜ、野党がダメなのか考えてみました。

 きっと、日本の未来を考えず、「安倍晋三政権が倒れたら留飲が下がる」。そんな、政権ヘイト・リベラル層の“奴隷”に成り下がっているのが、いまの野党だからではないですか?

 もっと言えば、「左派層の御用聞きをしていれば、何となく自分の人生は乗り切れるだろう」と思っている職業野党の面々に税金を払っているのが、今の政治シーンといえると思います。

 言い方はキツイですが、これぐらい言わないと、日本の野党と、その支持者の性根は変わりませんよ。

 1人の首相が、ここまで政権を維持することが良いのか? 悪いのか?

 私は、決して健全なことではないと思います。やはり、勝ったり負けたり、常にお互いが緊張感のある選挙戦をすることで、民主主義という成長が遅く、枯れやすい植物の養分となってゆく。

 いまの日本に、純然たる政治や世論はなく、ただ、「安倍嫌い」か、「情けない野党に任せるなら、安倍首相の方がいい」というマジョリティーが存在するだけの不毛地帯ではないですか?

 野党を応援する皆さんは、本気でこの日本の未来を考えてほしい。

 安倍政権を否定するのは大いに結構ですが、あなたもこの「日本」というカンパニーの社員だということを考えて発言すべきです。そう、せめて「労働組合」くらいの攻め方でお願いします。

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