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【親も知らない今どき入試】「早慶現役進学率が高い学校」ランク 中高一貫の私立女子校に強さ (1/2ページ)

 今週は早稲田大と慶應義塾大合計の現役進学率が高い学校ランクを紹介したい。現役進学率は早慶の現役進学者数÷卒業生数×100で算出し、卒業生100人以上の学校で、付属校などは除いた。

 私立大というと、たくさん受験してひとりで何校も合格しているイメージがある。学校別の合格者数でも、1人で数多く稼いでいると思う人も多いだろう。しかし、今は大きく変わってきている。

 塾講師は「以前なら、何が何でも早稲田、慶應などという受験生はいましたが、今は減っており、昔のように記念に受験する人も減っています。一般入試の受験料が3万5000円と高いこともあって、合格可能性の低いところをたくさん受ける受験作戦を取らなくなってきているのです。高校でのキャリア教育が進み、大学で学びたいことを決め、その学部で難易度に差をつけて受験するのが一般的です。現役での大学進学にこだわる受験生も多く、合格可能性の低い大学・学部はたくさんは受けなくなってきています」という。

 受験スタイルが変わってきているのだ。予備校の入試担当者も「志願者数で見ると、早稲田で1人当たり2・2学部・方式、慶應で1・5学部の併願にとどまっています。1学部しか受けない受験生も多く、1大学の併願数はそう多くありません」という。

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