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【参院選2019】有名人候補、相次ぎ“討ち死に” 市井紗耶香氏は落選で雲隠れ 元F1レーサー、美人弁護士も… (1/2ページ)

 2019年夏の参院選では、各党が目玉として有名人候補が相次いで討ち死にするなど明暗が分かれた。一方で「れいわ新選組」が2議席を獲得、過激な政見放送が話題になった「NHKから国民を守る党」も1議席を獲得するなど新しい流れもあった。

 有名人候補を大量に擁立した立憲民主党。比例で最大の目玉だったのが元「モーニング娘。」の市井紗耶香氏(35)だが、同党が獲得した比例8議席の枠に届かなかった。

 選挙戦で蓮舫参院幹事長らと「国全体で子育てを支援する必要がある」と訴えた市井氏。21日に当確が出た場合は党の開票センターで記者会見する予定だったが姿を見せずじまい。22日未明に党関係者が「当選した場合、22日午前に取材に応じる予定だ」としていたが、落選が決まった。

 同党の比例では元格闘家の須藤元気氏(41)が当選したが、コーラスグループ「RAG FAIR」元メンバーの奥村政佳氏(41)や「筆談ホステス」として知られる斉藤里恵氏(35)らは敗れた。

 選挙区ではタレント出身で元都議の塩村文夏氏(41)が東京選挙区で当選した一方、大阪では弁護士の亀石倫子氏(45)が落選、静岡では「徳川19代目」の徳川家広氏(54)も討ち取られた。

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