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【トニー・マラーノ 痛快!テキサス親父】国連人権理事会で暴かれた韓国「徴用工」のウソ、香港の女性歌手は「中国共産党の香港弾圧」暴露 (2/2ページ)

 文大統領は、李氏の話をよく聞いて、歴史を勉強し直した方がいいぜ。

 もう1人、香港の女性歌手で、民主活動家でもあるデニス・ホー氏も、国連人権理事会で勇気ある証言をした。

 香港では現在、中国本土への容疑者引き渡しを可能にする「逃亡犯条例」改正案に反対して、学生や市民らが大規模なデモを繰り広げている。

 彼女は「約200万人が平和的なデモを行っていたところ、警察隊はゴム弾や150発の催涙ガスを撃ち込んだ」「(中国共産党に批判的な)議員6人の資格が剥奪され、書店員が逮捕された。中国の弾圧だ」「香港政府の上層部は、北京政府に操られており、香港の民主主義は危機にひんしている」「中国と英国が約束した『一国二制度』は崩壊寸前だ」「国連は香港市民を守るための決議をするのか?」「国連は中国を国連人権理事会から追い出すのか?」などと発言した。

 この2人に共通しているのは、自分の生まれた国と自由と正義を愛し、自らの危険も顧みずに、祖国のために立ち上がったということだ。李氏は今後、日本でも研究結果を発表していくという。

 親愛なるみなさんと、日本と米国、韓国、香港に神のご加護がありますように。2人に危険がないことを祈りたい。

 では、また会おう!

 ■トニー・マラーノ 評論家。1949年生まれ。テキサス州在住のイタリア系米国人。サラリーマンを定年退職後、動画サイト「ユーチューブ」などで連日、評論活動を行っている。大変な親日家であり、日本でも圧倒的ファンを獲得している。自著・共著に『トランプ政権の米国と日本をつなぐもの』(青林堂)、『日本は、世界の悪を撃退できる』(産経新聞出版)など。

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