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【松井一郎 維新伝心】参院選、維新は東京・神奈川で初の議席獲得! 改革姿勢が認められ大躍進、憲法審査会を開催すべきだ (2/2ページ)

 「北方領土問題を動かしたい」「元島民の方々が元気なうちにやる」「(参院議員の任期である)6年間で結果を出す」「一兵卒でやる」と鈴木氏は言っており、大いに期待したい。外交には当然、政府・与党との連携が必要だ。日本のためになるなら、わが党は協力していきたい。

 憲法改正についても、わが党は「大いに議論すべし」という意見だ。

 この2年間、憲法審査会は本格的な議論をしていない。改憲に反対する左派政党に配慮しているようだが、会議さえ開かないのは異常だ。国民から見れば、「国会議員の職務怠慢」「職場放棄」と映るだろう。

 自民党は毅然(きぜん)として憲法審査会を開催すべきである。改憲に反対の左派野党が欠席すれば、国民の厳しい批判を浴びるはずだ。

 わが党は審査会で「教育の無償化」「憲法裁判所の設置」「地方分権」の3案をテーブルに乗せる。自民党が「憲法9条への自衛隊明記」案を出せば、審査会で真正面から議論していく。それが民主主義だ。(大阪市長、日本維新の会代表・松井一郎)

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