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自民・石崎氏に離党勧告要請へ 秘書暴行、暴言認める

 自民党の石崎徹衆院議員(35)=比例北陸信越=から暴行を受けたとして、秘書を務めていた30代の男性が新潟県警に被害届を提出した問題で、自民党新潟県連は25日、緊急役員会議を開き、石崎氏に離党勧告や除名を含む厳正な処分を出すよう党本部に求める方針を決めた。

 県連によると、石崎氏は、週刊新潮がインターネット上で公開した「おい、死ねおまえ」といった暴言の音声について、誰に対してか分からないとしつつも発言を認め「ミスが続いたため感情的な言葉になった。パワーハラスメントだと思う」と述べた。離党については「即答はできない。今週中にはけりをつけたい」と話した。

 石崎氏は財務省職員を経て12年12月の衆院選で初当選し、現在3期目。

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