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【沖縄が危ない!】玉城知事の異常な“親中”姿勢 尖閣周辺での日本漁船追尾事件に「中国公船がパトロールしているので刺激するな」 (1/2ページ)

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 政府は、日中関係が「正常な軌道に戻った」と強調するが、尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺海域では、異常事態が進行している。中国公船「海警」の連続航行日数が過去最長に達し、領海侵入の日数も、7月時点で昨年1年間の総計を上回るハイペースなのだ。

 中国が尖閣諸島の強奪に向け、実力行使のレベルをワンランク上げてきている。しかし、沖縄は米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設の反対運動に明け暮れ、迫る危機を直視する気配はない。

 一方的に尖閣領有権を主張する中国は、周辺海域に「海警」を継続的に派遣している。領海外側にある接続水域では、海警の連続航行日数が6月に過去最長の64日間を記録した。その後も、台風襲来時などを除き、長期間の連続航行が続く。

 尖閣周辺では、海上保安庁の巡視船が常駐体制で領海警備に当たっているが「海警」も明らかに常駐体制の構築を図っている。単に日本の実効支配を脅かすだけでなく「中国の実効支配」を誇示しようとする新たなフェーズに入ったと見るべきだ。日本としては正念場である。

 ところが、尖閣周辺の離島住民に冷や水を浴びせたのが、ほかならぬ沖縄県の玉城デニー知事だった。

 「中国公船がパトロールしているので、故意に刺激するようなことは避けなければならない」

 尖閣周辺に出漁した石垣市の漁船が「海警」に追尾された事態について聞かれ、記者会見でこう発言したのだ。

 石垣市や、周辺離島の宮古島市は「尖閣周辺は日本の領海ではないとの認識なのか!」と玉城知事に猛反発した。市議会は相次いで抗議決議を可決し、知事は発言撤回に追い込まれた。

 玉城知事の親中姿勢は今に始まったことではない。

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