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韓国で反日映画続々公開も当事者自ら「神話に近い」と認める (1/2ページ)

 

 この夏、韓国では燃え盛る反日の炎に油を注ぐがごとく、続々と「反日映画」が封切られる。今夏の新作で、まず目につくのは、これまでも数多くの映画で題材にされた“慰安婦もの”だ。

 7月25日には慰安婦問題をめぐる論争をテーマにした映画『主戦場』が封切られ、続く8月8日には、今年1月に92歳で他界した元慰安婦・金福童氏に密着した映画『キムボクトン』が公開される。

 日本による統治に抵抗した「三・一独立運動」から100周年にあたる今年は、韓国の自尊感情とともに反日感情が高まるタイミングでもある。そうした“ニーズ”を、韓国映画界が逃すつもりはないようだ。

 8月7日には、1920年6月に現在の中国吉林省の山間部で起きた“朝鮮独立軍”と日本軍の戦闘を描いた『鳳梧洞戦闘』が公開される。あらすじは次のとおりだ。

 新型の武器で武装する日本軍の大部隊に対し、満足な武器も持たない朝鮮独立軍。独立軍の勇士たちは知力を尽くし、鳳梧洞の渓谷や尾根に日本軍を誘い込み、予測不能な動きで日本軍を撹乱し、勝利を収める--。

 韓国の歴史教育では、この戦いを同年10月の「青山里戦闘」と合わせて「二大勝利」と位置づけており、「韓国で知らない人はいない」(韓国人男性)という。

 その戦果について韓国の高校歴史教科書では「日本軍の死者157人、負傷者300人」に対し「独立軍の死者4人」としている。

NEWSポストセブン

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