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河野外相、韓国「ホワイト国」懇願を断固拒否! 反日暴挙繰り返す隣国に「最後通告」 (1/3ページ)

 日本政府が、韓国・文在寅(ムン・ジェイン)政権に断固たる姿勢を貫く。マイク・ポンペオ米国務長官が日韓関係の改善を促したが、2日にも、貿易上の優遇措置を適用する「ホワイト国」から韓国を除外する政令改正を閣議決定する方針なのだ。安全保障上の問題として、決して譲歩できない「国家の原則」とは。こうしたなか、河野太郎外相は1日午前、タイの首都バンコクで、韓国の康京和(カン・ギョンファ)外相と日韓外相会談を行った。「反日」暴挙を繰り返す隣国に対し、「最後通告」を突き付けた。

 1日午前に始まった日韓外相による会談は、日本が7月4日に半導体素材3品目の韓国向け輸出管理を厳格化して以降、初めて。河野、康両外相は硬い表情で握手を交わし、会談に入った。

 康氏は「ホワイト国」から韓国を除外する方針を撤回するよう求め、河野氏は「安全保障を目的とした正当な措置だ」と説明した。河野氏はさらに、いわゆる「元徴用工」の異常判決をめぐり、国際法違反の状態を是正するよう要求した。

 この前日(7月31日)、ポンペオ氏が、東南アジア諸国連合(ASEAN)関連会合が開かれるバンコクに向かう機内で記者団に、日韓両国に「仲介案」を提示する考えを示し、日本国内で動揺が広がった。

 世耕弘成経産相は同日の記者会見で「引き続き、粛々と(韓国の『ホワイト国』指定を剥奪する)手続きを進めていく」「輸出管理の運用見直しは、米国など関係各国にもしっかりと説明してきている」と語り、日本政府の方針に変更がないことを明確にした。

 安倍晋三首相の盟友、自民党の甘利明選対委員長も同日夜のBS番組で、「100%(閣議決定に)向かう」「『ホワイト国』というのは特別扱い国で、アジアでは韓国だけに与えられている」「特別扱い国から、普通の国に戻すだけの話だ」と強調した。

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