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昭和天皇の写真を焼く映像や慰安婦像展示 国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」に批判殺到! 芸術監督・津田大介氏は涙の会見「職員は抗議や批判に心身疲弊」 (1/2ページ)

 文化庁の補助事業として名古屋市などで開催されている国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」に批判が殺到している。昭和天皇の写真が燃えているように見える作品や、「慰安婦像」として知られる少女像などが展示されているのだ。国の公的資金などを投入する事業として、いかがなものか。展示を視察した名古屋市の河村たかし市長は、実行委員会会長である愛知県の大村秀章知事に中止や撤去を求める意向を示した。

 「国民の心を踏みにじる行為だ。即刻中止していただきたい」

 河村氏は2日、問題の展示を視察後、記者団を前にこう明言した。

 芸術祭は、愛知県などがつくる実行委員会が主催。ジャーナリストの津田大介氏が芸術監督を務め、1日に始まった。慰安婦像などは、過去に公立美術館などで展示を拒否された作品などを集めた企画展「表現の不自由展・その後」で展示されていた。

 大元帥服をまとった戦前の昭和天皇と推定される、焼け焦げた写真を描いた「焼かれるべき絵」や、昭和天皇の写真をバーナーで焼くシーンを含むドラマ風の映像も流されていた。朝鮮民謡風のBGMに、鮮血をイメージさせる赤い液体がしたたる中にげたを履いた女性の白い足を重ねるインパクトの強い場面もあった。どこが芸術なのかと疑問の声もあがりそうだ。

 さらに、ソウルの日本大使館前など韓国国内に多数あり、韓国系団体が世界各地に設置しようとしている慰安婦像まであった。慰安婦問題では朝日新聞が大誤報を認めた。慰安婦像は日本と日本人を貶めるものだ。