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【編集局から】天候に恵まれ大混雑の「江戸川花火大会」 見る人は入れ替わりつつも人気は衰えず

 先週末に地元近くで夏の風物詩「江戸川花火大会」が開催されました。天候にも恵まれ今年は約1時間の間に約1万4000発の花火が打ち上げられたそうです。私は用事があって花火自体は見られなかったのですが、最寄り駅は浴衣を着た男女であふれかえり、普段では考えられないほどの混雑ぶりでした。

 地元の花火大会ということもあり、小学生から大学生くらいの間は地元の友人と集まる恒例のイベントでしたが、時は流れ今は皆会社員。なかなか昔のように集まることはできません。

 どこかひとごとのようにも感じられるようになった花火大会ですが、大学時代の友人は通勤に便利だからと江戸川周辺に住み始め、今では毎年のように会社の同僚と集まって花火を見ているのだそうです。

 見る人が入れ替わりつつも人気は衰えない花火大会ですが、来年はなんと5月に開催されると発表がありました。運営元の東京都江戸川区によると、2020年東京五輪・パラリンピックを考慮しての判断とのこと。風物詩とはいいにくい時期ですが、涼しい夜風を浴びながら眺める花火も趣深いような気もします。

 久しぶりに地元の友人に声をかけてみようかと、今から考えるのは早とちりでしょうか。(R)