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お盆渋滞予測! 事前チェックすべきポイントを専門家が解説 「バッテリーはあらかじめ点検」「ワイパーのブレードも」 (1/2ページ)

 連日猛暑が続くなか、お盆の帰省ラッシュとUターンラッシュに突入する。今年は日並びが良いこともあり、各地の高速道路で長い渋滞が発生するとの予測もある。ドライバーや同乗者は熱中症に要注意だが、灼熱(しゃくねつ)は車にとっても過酷な状況だ。万全の対策が必要だ。

 高速各社によると、今年の下りのピークは10、11日の午前中で、上りのピークは14、15日の夕方。12日が振替休日のため、13日にかけても混雑が予想される。

 NEXCO東日本の担当者は「渋滞情報をチェックして8、9日比較的混雑の少ない日にずらして利用してほしい」と呼びかけている。

 梅雨明け以降、各地で猛暑日を観測するなど昨年同様、暑さに悩まされている。

 車内外での熱中症に気を付けることがいうまでもないが、車の“体調管理”にも気を配ることが重要になってくる。自動車ジャーナリストの佐藤篤司氏は事前にチェックすべき点を挙げた。

 「バッテリーはあらかじめ点検しておいた方がいい。また高温でブレーキが利きにくくなる『フェード現象』を起こしやすくなるので、ブレーキオイルの点検も必要だ。アスファルトの温度も50~60度くらいになるので、タイヤにひびがないかなども調べておくべきだ」と強調する。

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