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北朝鮮また飛翔体発射 米韓演習を非難「新たな道を模索せざるを得ない」

 韓国軍合同参謀本部は6日、北朝鮮が同日に南西部の黄海南道付近から日本海に向けて飛翔体を2度発射したと明らかにした。朝鮮中央通信によると、北朝鮮外務省報道官は6日、5日に始まった米韓合同軍事演習を非難し、「新たな道を模索せざるを得ないかもしれない」とする談話を発表。対話路線の見直しを示唆して米韓をけん制した。

 日本政府は6日、北朝鮮による飛翔体発射について、日本の領域や排他的経済水域(EEZ)への弾道ミサイルの飛来は確認していないと明らかにした。

 北朝鮮は7月25日に短距離弾道ミサイルを発射。翌26日に、発射は韓国への警告だとし演習の中断を要求した。北朝鮮は7月31日と8月2日にも飛翔体を発射しロケット砲と主張したが、米韓は短距離弾道ミサイルとの見方を示している。(共同)