記事詳細

北朝鮮、また飛翔体発射 2週間ですでに4度目

 韓国軍合同参謀本部は6日、北朝鮮が南西部の黄海南道(ファンヘナムド)から日本海に向けて飛翔(ひしょう)体を2度発射したと明らかにした。

 日本政府によると、日本の領域や排他的経済水域(EEZ)への弾道ミサイルの飛来は確認されていないという。政府関係者は短距離弾道ミサイルとの見方を示した。

 北朝鮮は、5日から始まった米韓合同軍事演習に反発を強めている。北朝鮮外務省報道官が、これまでの対話路線と異なる「新たな道を模索せざるを得ないかもしれない」とする談話を発表したと朝鮮中央通信が伝えた。

 北朝鮮は7月25日と同31日、今月2日にも飛翔体を発射。北朝鮮は直近2回について、新型多連装ロケット砲の試射と主張しているが、米韓は短距離弾道ミサイルとの見方を示している。