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デヴィ夫人が一肌脱いだ! 経営難『大宅壮一文庫』支援へ 「紙媒体減退の中で貴重な図書館よ」 (1/2ページ)

 雑誌専門の図書館として約80万冊の貴重な雑誌を保管する「大宅壮一文庫」(東京都世田谷区)。数年前から存続の危機に立たされている同文庫の支援団体が設立されたが、代表に就いたのがテレビでもおなじみのデヴィ夫人(79)だ。雑誌にいろいろ書かれることも少なくない夫人が、雑誌文化の保護に一肌脱いだ意外な理由を夕刊フジに激白した。

 「日本に約40年いなかったものですから、随分利用させていただいています。どんなニュースがあったのか、大宅文庫しか頼りにならなくて、何かあると雑誌を取り寄せましたね」

 インドネシアのスカルノ大統領(当時)の第3夫人となり、海外生活が長かったデヴィ夫人は、大宅文庫の思い出をそう振り返った。

 同文庫はジャーナリスト、大宅壮一氏のコレクションをもとに1971年に日本初の雑誌図書館として誕生した。

 夫人は大宅氏との縁もある。「初めてお会いしたのは、67年2月の月刊文芸春秋での対談でした。ジャーナリストの“ドン”だった彼は、私を打ちのめそうと意気込んでいました。家人は私のお腹の中の子が飛び出てしまうのではないかと心配したほどでしたが、誠実にお答えしていると、彼は『彼女を誤解していた。頭が良くていい女だ』と話してくださいました」

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