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埼玉知事選、自公vs野党の事実上一騎打ちへ

 任期満了に伴う埼玉県知事選が8日告示され、自民、公明両党推薦のスポーツライター、青島健太氏(61)と、立憲民主党など4野党が支援する元防衛政務官、大野元裕氏(55)の5新人が立候補した。事実上、青島、大野両氏による与野党激突の一騎打ち。投開票は25日。

 青島氏は、政権幹部の応援を受け、「国とのパイプをつくる」とする。高い知名度を背景に「県民の健康増進」を訴え、スポーツ振興や医師不足解消を主張する。

 大野氏は、立民、国民、社民の各党県組織が支持し、共産党も支援する。現職知事の上田清司氏の後押しを受け、「上田県政を継承し発展させる」と強調する。

 ●埼玉県知事選への立候補予定者の主な顔ぶれ

 青島 健太 61 無新 =自公推薦

 大野 元裕 55 無新

 浜田  聡 42 N国新

 武田 信弘 65 無新

 桜井志津江 63 無新

  (順不同、敬称略)

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