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夏休み明けに「転職を考えたことがある」は4割 実家に帰る人に強い傾向 (1/2ページ)

 夏季休暇やお盆休み明けに転職を考えたことがある人は約4割--。人材総合サービスを手掛けるスタッフサービス・ホールディングスが8月9日に発表した「夏休みと転職に関する調査」結果によると、38.4%の人が夏休み明けに転職や退職を検討したことがあると回答した。

 回答の内訳は「何度もある」が14.3%、「何度かある」が24.1%。「一度もない」が61.6%だった。また、「3年に1回以上、夏休みに実家に帰る」という人に限ると、「何度もある」「何度かある」が合わせて47.0%に上り、「実家住まいである」人の27.5%を大きく上回った。定期的に帰省する人の方が、夏休みを経て転職を検討しやすい傾向があることが分かった。

 夏休み、お盆休み明けに退職や転職を考えた理由(複数回答)として、最も多かったのは「休み中に自分の働き方や今後を考え直したから」(62.8%)。他には、「このまま休んでいたいと思ったから」(30.5%)、「ボーナスが支給された後だから」(24.2%)、「転職活動の時間が作れそうだから」(24.2%)という回答も多かった。

ITmedia ビジネスオンライン

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