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【暴走する韓国】国連で韓国「徴用工のウソ」に反撃も、民間だけでは限界… 日本政府は表立って世界に発信を! (2/2ページ)

 続く7月3日は、私が人権理事会本会議でスピーチを行い、韓国政府に次のように勧告するよう各国政府代表に訴えた。

 「韓国の未熟な法律システムを悪用して日本人の人権を侵害することをやめよ」「1965年に日韓両国間で締結された協定を厳守せよ」

 李氏はスピーチ直後から、韓国民から「死ね」などと、すさまじいバッシングを受け始めた。帰国後は地上波テレビMBCが李氏に「売国奴」の烙印(らくいん)を押し、彼の事務所には暴漢が現れて罵声を浴びせ脅迫した。

 しかし、彼は全くひるまない。韓国人が真実の歴史を知ることが日韓の断絶を防ぎ、「韓国の赤化を阻止する」という確固たる信念があるからだ。

 われわれの活動は先制効果を上げたが、これから韓国政府は国連で巻き返しに出るだろう。政府自体が反日暴走を続ける韓国に、民間の力だけで対抗するのは限界がある。

 日本政府は自ら表に立って「徴用工問題のウソ」を国連から世界に発信し、日本の名誉と国益を守るべく全力を尽くしてほしい。

 ■松木國俊(まつき・くにとし) 朝鮮近現代史研究所所長。1950年、熊本県生まれ。73年、慶応大学を卒業し、豊田通商に入社。直後から韓国担当を務め、80~84年、ソウル事務所に駐在する。秘書室次長、機械部次長を経て、2000年に退社。松木商事を設立する。韓国問題を長く研究しており、「慰安婦の真実国民運動」前幹事長。著書に『こうして捏造された韓国「千年の恨み」』(ワック)、『日本が忘れ韓国が隠したがる 本当は素晴らしかった韓国の歴史』(ハート出版)など。

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