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北朝鮮がまた飛翔体2発 日本政府「現時点で安全保障に影響ない」

 韓国軍合同参謀本部は10日、北朝鮮が同日、東部咸興(ハムフン)付近から飛翔(ひしょう)体を2度、日本海に向けて発射したと明らかにした。日本政府関係者は、発射されたのは短距離弾道ミサイルとの見方を示した。

 北朝鮮は新型短距離弾道ミサイルなどの飛翔体発射を繰り返しており、7月25日以降、5回目。金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長はトランプ米大統領への手紙で、5日から始まった米韓の合同軍事演習に不満を訴えたという。

 日本政府は「わが国領域や排他的経済水域(EEZ)への弾道ミサイルの飛来は確認されておらず、現時点で安全保障に直ちに影響を与えるような事態は確認されていない」と発表した。

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