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副業ナシの政治一本…華麗なる「小泉100年王朝」 滝川クリステルが加わってブランド力も最強に!?

 自民党の小泉進次郎衆院議員(38)と、フリーアナウンサーの滝川クリステル(41)の結婚は、猛暑の日本列島をお祝いムードにさせたが、小泉家にとっても格別な朗報となった。初代の又次郎氏から数えて、同家は衆院で通算102年も議席を確保している。「小泉百年王朝」に迫った。

 小泉家は明治時代から、神奈川県横須賀市を地盤とする政治一家だ。その輝かしい歴史は、別表のようになる。

 「百年王朝」のポイントは、婿入りした2代目の純也氏の存在だ。

 大下英治氏の著書『小泉純一郎・進次郎秘録』(イースト新書)によると、純也氏は若いころ、又次郎氏所属の立憲民政党事務局に勤務していた。仕事の関係で小泉邸に出入りするうちに、又次郎氏の長女と恋仲になった。又次郎氏は当初交際に反対するが、純也氏と長女は駆け落ち同然で都内でアパート暮らしを決行したという。

 純也氏は「美男子」として知られ、その顔つきは「ライオン宰相」と呼ばれた純一郎氏や、「政界のプリンス」といわれる進次郎氏を彷彿とさせる。現在の小泉家のイメージは、純也氏がルーツといえる。

 華麗なる政治一家だが、小泉家は副業や事業部門を持っていない。一般的に、名門政治一家は不動産業を営んだり、会社を経営しているケースが多いが、小泉家は政治一本で生計を立ててきた。選挙での落選は絶対に許されないという状況が、選挙に強い小泉家を生んだともいえる。

 その小泉家に、国民的な知名度を誇り、日仏ハーフの美貌を誇る滝川が加わるのだから、向かうところ敵なしだ。小泉家のブランド力がさらに高まるとみていい。

 進次郎氏は少なくとも、あと20、30年は国会議員を務めるはずだ。滝川は妊娠中で、年明けに出産予定という。第1子が男の子でも女の子でも時代は男女共同参画社会である。本人や配偶者が政治の道を志せば、「小泉百年王朝」はさらに続くことになりそうだ。

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