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熱中症の因果関係は不明 ビッグサイト作業員死亡事故

 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は13日、大会で国際放送センター(IBC)などが置かれる東京ビッグサイト(東京都江東区)の工事現場で意識を失い、死亡した男性作業員(50)の死因は心不全だったと明らかにした。熱中症が疑われていたが、因果関係は不明という。男性は8日、現場で倒れているのが見つかり、病院で死亡が確認された。組織委は工事の受注業者に対して、熱中症対策などの安全管理を徹底するように求めている。