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ゲゲゲな難問突破して…「妖怪博士」を目指そう! 鳥取・境港市「妖怪検定」受付開始

 鬼太郎たちからの挑戦状-。鳥取県境港市の境港商工会議所と市観光協会は、10月27日に実施する「境港妖怪検定」の受験申し込みの受け付けを始めた=写真。妖怪の知識を測るもので、公式ホームページなどで9月30日まで受け付ける。

 検定は2006年に始まり、今年で14回目。妖怪の生態や特徴を答える初級・中級と、小論文形式の上級がある。これまでに5627人が受験し、初級2761人、中級387人、上級20人の「妖怪博士(合格者)」が誕生している。

 境港市は漫画「ゲゲゲの鬼太郎」の作者、故・水木しげるさんの出身地で、商店街などに妖怪のブロンズ像が並ぶ「妖怪のまち」として知られる。

 市観光協会の古橋剛さんは「多くの人に令和初の妖怪博士を目指してほしい」と話す。検定は境港市と、水木さんが晩年を過ごした東京都調布市で実施する。