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中国のクレーマー夫婦 鍋にネズミ入れ賠償金請求も御用 (2/2ページ)

 夫婦が入店しておよそ20分後、夫の郭は「鍋にネズミの死骸が入っていた」と店にクレーム。賠償金として500万元(約8000万円)を要求したのだった。

 あの火鍋スープをかき混ぜたらネズミが出てきたとあっては、慰謝料を請求されても仕方がないかもしれないが、500万元とはいかにもデタラメである。

 この時点で郭夫婦に疑いの目を向けられるのだが、郭はなんと自ら同地の食品薬品監督管理局に続いて公安局に通報したという。ところが、これが藪蛇となる。店の監視カメラを確認すると、郭が明らかに自分のカバンからネズミを出して鍋にいれるところが映っていたのである。

 結果、郭に下されたのは懲役3年だった。

NEWSポストセブン

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