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北、連続発射の新型ミサイル“韓国を標的” あす21日、日中韓外相会談で激突! 識者「河野外相は韓国側と毅然交渉を」 (1/2ページ)

 河野太郎外相は21日、北京市郊外で、中国の王毅外相と、韓国の康京和(カン・ギョンファ)外相との会談に臨む。ただ、それ以上に注目されているのが、康氏との個別会談だ。北朝鮮の新型短距離弾道ミサイル連続発射は、韓国にとって深刻な脅威といえる。「反日」で自家中毒になり、日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄をチラつかせる韓国側と、河野氏はどう対峙(たいじ)するのか。

 日中韓外相会談は、2016年8月に東京で開催して以来。12月開催が想定される日中韓首脳会談の実現に向けた共同歩調を取れるかが焦点で、短距離弾道ミサイルを連続発射している北朝鮮への対応も協議する見通し。

 こうしたなか、北朝鮮が10日、東部・咸興(ハムフン)付近から、日本海に向けて発射した新型短距離弾道ミサイルが、東アジアの安全保障環境を激変させかねないとの見方がある。

 北朝鮮の朝鮮中央通信は翌11日、新型ミサイルの発射画像を報じたが、米軍の戦術ミサイル「ATACMS(エイタクムス)」に酷似していたのだ。夕刊フジは16日発行号で、元防衛省情報分析官、軍事アナリストの西村金一(きんいち)氏による「米国のミサイル技術漏洩疑惑」と「ミサイル本体の横流し疑惑」という衝撃分析を報じた。

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