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【ニッポン放送・飯田浩司のそこまで言うか!】韓国・文大統領の「光復節」演説に仰天! 日本への歩み寄りよりも…北朝鮮との統一を宣言!? (1/2ページ)

 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は15日、日本統治からの解放を記念する「光復節」の政府式典で演説し、日本への対話を呼びかけました。新聞社や通信社の速報では、約30分間の演説では日本批判を抑制し、輸出管理について「日本が対話と協力の道に出れば、われわれは喜んで手をつなぐ」と述べ、対立の沈静化に期待を示したとのことです。

 私は韓国語ができるわけではないので、「なるほど、そういうもんなのか」と思いながらも、「これまでの文氏の発言を考えると、あまりにも違いすぎやしないか?」と思い、演説全文を探してみました。

 韓国メディアの日本語版には全文を載せているところがあります。これとて、日本語版と韓国語版ではニュアンスが違っていたり、意図的に翻訳していない部分があることが指摘されています。

 ただ、部分を切り取った日本の報道よりは、演説の空気を感じ取れるのではないかと思って読んでみました。そして、仰天しました。

 確かに、日本への歩み寄りも一部言及していましたが、それ以上に、北朝鮮への歩み寄りというか、一体化を高らかに宣言していたからです。

 もともと、南北経済協力で日本の優位に立つことができるというのは、文氏が5日の首席補佐官会議で発言しています。

 今回の演説は、それに止まらず、2045年には「1つの国」として世界に位置付けられると時間を区切りました。さらに、南北統一こそが「日本を追い越す道であり、日本を東アジア協力の秩序へと導く道です」と結論づけたのです。

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