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【くどうまおり 幸せおじさん製造所】その「イケる」「ヤレる」の判断、勘違いかも?! 口説く側も立場の“上下”気をつけて (1/2ページ)

 就活中の女子大生から、「面接官からデートに行けば、内定をくれると言われた」という声がでたり、女性社員から「営業をかけた相手からSEXを誘われた」という声がでたり、女性起業家から「投資家から性的関係を求められた」という声があがったり。

 仕事上メリットのある異性同士で、それがさらに上下関係の場合、このようなセクハラ発言は、日常的に多発しているのではないでしょうか。

 私も社会人一年目の営業をしていた時代に、取引先からセクハラまがいの対応をされたことがあります。キスをされかけたり、手をつながれたり…。「気に入られたら契約がとれる」と頭によぎると、ついつい相手を喜ばせてしまい、結果的に「ヤレる」「イケる」と思われてしまう。

 今は勘違いをされないよう、怪しい人にはパートナーとのノロケ話を雑談の流れで組み込むようにしています。でも、一度勘違いされ、そのようにアプローチをかけられてしまうと、非常に気まずいったらありません。最悪の場合、そのまま連絡がとれなくなってしまうケースもありました。

 女性も女性で、相手に勘違いされないような行動をとることは、ベースとして、とても大切だと思います。

 しかし、口説く側も、相手が自分を褒めているのは、営業相手だから、もしくはこの会社に入りたいからなのでは、と相手が褒める理由について一度、考えていただけたらと思います。

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