記事詳細

慰安婦・徴用工の真実明かした韓国人男性を心配する声続々 (1/2ページ)

 韓国によるGSOMIAの破棄通告を受け、日韓関係は新たなる局面を迎えた。当サイトで8月19日に掲載した「徴用工の真実を明かした韓国人、「塩酸まくぞ」と脅迫される」という記事に登場する李宇衍(イウヨン)・落星台経済研究所研究委員を含めた「知日派」の今後を心配する声がネットに多数出ている。

 李氏は現在韓国で物議を醸している『反日種族主義』という本の著者だ。記事内で同氏は執筆意図をこう語っていた。

 「今まで韓日関係は正常な関係ではありませんでした。なぜならば、歴史問題において韓国側から歪曲された話が多く流布され、日本は大きく傷つけられてきた。特に慰安婦問題と徴用工問題では、事実を歪められ、日本を非難するための道具にされてきた。

 今の韓国政府は(日韓基本条約が締結された)1965年以降、最も反日的な政府です。いつこのような事態(日韓経済摩擦など)が爆発してもおかしくない状態でした。だから私たちは、文在寅大統領を始めとする反日種族主義者たちと討論し、正していくことが必要だと考えてこの本を執筆したのです」

 こういった発言をする李氏は、研究室にやってきた男からツバを吐かれたり、「塩酸をまくぞ」と脅迫のメールや電話を受けたりしたのだという。いわば李氏は韓国人からは「親日派」認定を受け、批判されているという状況だ。

 こうした状況に日本のネットでは同氏を案じる声が多数出ている。同記事のコメント欄には「勇気ある筆者に敬服します。彼の身の安全が確保される事を願います」という書き込みがされた。

NEWSポストセブン

関連ニュース