記事詳細

「ホワイト国外し」発動! 韓国“難クセ”も空回りか…文政権スキャンダルで疑惑隠しに躍起 識者「日本国内で文政権に手を差し伸べようとする動きに注意だ」 (1/3ページ)

 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権が、狼狽(ろうばい)している。日本政府が粛々と、輸出管理の優遇対象国「グループA(『ホワイト国』から改称)から韓国を除外する政令を28日午前0時に施行したからだ。土壇場で、日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄見直しという無関係なバーターを持ちかけたが、日本は決然と拒否した。文大統領は最側近にスキャンダルが直撃して、政権基盤が大きくグラついている。疑惑隠しのため、今後も日本に難クセを付けてくるとみられるが、安倍晋三政権の姿勢は強固で、すべて空回りしそうだ。

 「あくまで輸出管理を適切に実施するための見直しだ。(韓国の『ホワイト国』除外を)粛々と運用する。日韓関係に影響を与えることはない」

 世耕弘成経産相は28日午前0時の政令施行に先立ち、前日の記者会見でこう語った。

 韓国は「ホワイト国」を除外されたことで、食料品や木材などを除き、軍事転用の懸念がある多くの品目で契約ごとに原則、経産省の許可が必要になる。大量破壊兵器に転用可能な戦略物資について、韓国の輸出管理に疑わしい事案が続出したため、当然の措置だ。

 だが、韓国の李洛淵(イ・ナギョン)首相は27日、政府関係者らとの会合で、「協定(GSOMIA)が効力を失うまで、3カ月近く残っている。日本政府が不当な措置を原状回復(=撤回)すれば、韓国は破棄について再検討できる」などと、前日に続いてバーターを持ち出してきた。

 あきれるしかない。

関連ニュース