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コンビニの成人向け雑誌、きょう販売終了

 コンビニからエロ本が消える-。コンビニ大手のセブン-イレブン・ジャパン、ローソン、ファミリーマートの3社は、成人向け雑誌の販売を全国の計約5万2000店で31日で原則終了する。

 女性や子供が来店しやすい環境を整えるとともに、2020年の東京五輪・パラリンピックを控え、訪日客のイメージ低下を避けるのが狙い。空いたスペースには子供向けの本を並べるなど、客層に応じて工夫する。

 一部では加盟店判断で販売を継続するが、早い店では31日朝の時点で、成人誌を撤去している店舗も見受けられた。

 成人誌を販売してきたセブン-イレブンの店舗では、売り場に「成人向け雑誌のお取り扱いは終了いたします」と掲示。あるオーナーは「売れ行きは安定していたが、女性客を迎え、女性従業員を雇用する立場として継続は難しい」と話した。

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