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【対韓 最後通牒】天皇家は朝鮮半島から来た!?韓国の理不尽な「歴史妄想」を許すな 日本の経済再生成功がカギに (1/2ページ)

 韓国人の言うことで日本人が一番腹が立つのは、皇室に対する不敬だろう。天皇陛下を「日王」と呼ぶのは極めて失礼だ。文喜相(ムン・ヒサン)国会議長が、現上皇さまを「戦争犯罪の主犯の息子」と呼ぶなど、非常識の極みだ。

 サッカーワールドカップ(W杯)日韓大会のとき、当時の天皇陛下が、桓武天皇の母が百済王室に連なるという「ゆかり」を話されたら、韓国マスコミは「日王が百済王室の末であると認めた」と曲解したが、父である光仁天皇の側室が百済王家の子孫だっただけだ。

 世界の常識では「韓国は近代日本をモデルとして模倣して成功した国」として評価されている。

 ところが、韓国人は「自分の方が兄貴分なのに、逆に見られる」のが気に入らない。日本が兄だと威張る必要はないが、日本人でホラ話に同調する輩がいると図に乗られる。「天皇家は朝鮮半島から来た」と韓国での講演で話した有力政治家もいる。

 しかし、新羅の国王には日本人もいたと、朝鮮半島最古の歴史書『三国史記』という正史にまで書いているのに対し、古代日本の支配者が半島から来たとは、日中韓の史書はおろか民間伝承にもなく、戦後、突然生まれた妄想である。

 縄文人も弥生人も大陸からやって来ただろうから、皇室の先祖もその中にいただろうが、記憶にない遠い昔の話だ。

 『日本書紀』や『古事記』には九州出身の神武天皇が大和の国で建てた小国が発展したと書いている。中国の正史にも「畿内から出て東国・西国・半島南部を征服した」とする雄略天皇とみられる倭王武の手紙が紹介されている。

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