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「親権欲しかった」 夫に無断で離婚届提出か、36歳女を逮捕

 札幌・手稲署は1日、夫との協議離婚が成立したとする虚偽の離婚届を提出したとして、電磁的公正証書原本不実記録・同供用の疑いで、札幌市手稲区、無職、山際真理容疑者(36)を逮捕した。

 署によると、離婚届の夫の署名や押印を捏造し、3人の子供の親権が自分にあると記載していた。山際容疑者には0~12歳の子供が3人おり「親権が欲しかった」と容疑を認めている。

 逮捕容疑は8月9日、夫の同意を得ずに札幌市手稲区役所にうその離婚届を提出し、受理させた疑い。夫が8月14日に署に相談し発覚した。署はこれまでに夫婦間のトラブル相談を数件受けており、経緯を調べている。