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韓国のイチャモンを断固拒否 旭日旗「持ち込みOK」 五輪組織委

 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会が、韓国側のイチャモンに毅然(きぜん)とした姿勢を示した。韓国国会の文化体育観光委員会が、自衛艦旗である「旭日旗」の競技会場への持ち込み禁止措置を求める決議を採択したことに対し、断固拒否したのだ。

 「旭日旗は日本国内で広く使用されており、旗の掲示そのものが政治的宣伝とはならないと考えており、持ち込み禁止品とすることは想定していない」

 組織委は3日、こうした方針を明らかにした。

 旭日旗は戦前、日本の陸海軍旗として使用され、現在は陸上、海上両自衛隊が用いている。そのデザインは太陽をかたどり、日本の伝統・文化の中で、大漁旗や出産、節句の祝い旗など日常生活のさまざまな場面で使われてきた。某新聞社の社旗も近い。

 これに対し、韓国では「戦犯旗」「侵略の象徴」などと批判し、似たようなデザインにまでクレームを付けている。