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「第20回高校生国際美術展」表彰式 「内閣総理大臣賞」に後藤夢介さん、高橋宇音さん

 世界芸術文化振興協会(半田晴久会長)が主催する、高校生対象の書道と美術の公募展「第20回高校生国際美術展」の表彰式が、先月都内で開催され、各賞の受賞者が表彰された。内閣総理大臣賞は、書の部で埼玉県立大宮光陵高校の後藤夢介さん、美術の部で岩手県立杜陵高校の高橋宇音さんがそれぞれ受賞。

 本美術展は、高校生の豊かな才能を見いだし、生涯芸術を愛する豊かな心を育むとともに、次世代の芸術を担う人材や国際貢献できる人材を育成することを目的としている。国内の高校生の入選作品と海外19カ国の高校生の作品を同時に展示するという特色がある。

 文化庁、総務省、東京都教育委員会などが後援している。

 半田会長は「高校生は大人の始まりである。きらりと光る才能を見いだし、勇気づけて励まして、認めてあげることで個性に自信を持って生きていけると考えている。皆さんの作品に刺激をもらった」と話した。