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あおり運転の男、強要容疑で再逮捕へ 「重大な事故につながりかねない」

 茨城県の常磐自動車道で起きたあおり運転殴打事件で、傷害容疑で逮捕された大阪市の会社役員、宮崎文夫容疑者(43)が、急な車線変更や減速で無理やり車を停止させたとして、茨城県警は6日、強要容疑で逮捕状を取った。捜査関係者への取材で分かった。勾留期限の8日にも再逮捕する方針。

 県警は宮崎容疑者の運転が、重大な事故につながりかねない危険なものだったとして、暴行容疑に当たると認定。その上で無理やり車を止めさせたことから、より量刑が重い強要容疑を適用できると判断した。あおり運転を同容疑で立件するのは全国初とみられる。

 宮崎容疑者は8月10日早朝、常磐道上り線で同県阿見町の男性会社員(24)の車に対し、高級スポーツタイプ多目的車(SUV)で急な車線変更や減速を繰り返し、停止させた疑いが持たれている。

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