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小泉進次郎氏の「育児休暇取得」は出世の近道か遠回りか (1/2ページ)

 自民党の小泉進次郎・代議士が、滝川クリステルとの電撃結婚に続いて、またも世間を賑わせた。来年1月に予定される第1子誕生を前に、「率直に考えている。議員の育休は何がいい形なのか、いろんな方々のアイディアを聞きたい」と育児休暇の取得をほのめかした。

 男性議員の育児休暇については、かつて宮崎謙介・元代議士が取得を宣言したものの、不倫スキャンダルの発覚とともにそのプランは霧消した。

 「前例も規定もなく、実際に取得する際の手続きなどは何も決まっていない」(衆議院事務局秘書課)というのが現実だ。

 しかし世界に目を向けると、最近もニュージーランドの男性国会議員が育児休暇を取得するなど、世界的には“スタンダード”になりつつある。

 進次郎氏は、党の厚生労働部会長を務めている。菅義偉・官房長官から「ポスト安倍の筆頭候補」とのお墨付きを得て、内閣改造での入閣が囁かれたタイミングだっただけに、永田町で賛否が渦巻いた。

NEWSポストセブン

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